今朝の土砂降りはすごかった。6時過ぎに上を出たら、まさに滝のような雨。週明けの通勤がこんなだと凹むところだが、昨日ちょうど畑の畝間の通路をシャベルで起こして、てまいらず(大麦)の種をばら撒いたところだったので、これこそ恵みの雨と感謝しながらピチピチチャプチャプと足取りも軽く駅に向かった。春一番の強風は先日吹いたが、湿り気が足りずに困っていたところだから、これで本当に春を迎えた気になれる。
春になると、畑の変化の速度が違う。冬の間は毎週眺めてもほとんど変化がなかったのに、このところは1週間空くと様変わり。めでたく収穫を迎えたキャベツも、昨年七月末に種まきをして育ててきたものだ。本来はもう少し早く収穫できると思っていたが、思いの外冬が寒く。生き延びるのにやっとで、3月に入ってからの陽気でようやくキャベツらしくなった。頭を押すとふわふわ柔らかい。ざく切りにしたら美味しそうだ。外葉もなるべく捨てずに、少ししっかり茹でて鰹節をまぶして食べたら美味い😋 本当に甘いのだ。これぞ春キャベツの醍醐味。
結球せずにぐずぐずしていた白菜は続々ととう立ち。我が家だけでは食べきれないので、友人におすそ分け。とうの部分は浅茹でして食べると、口の中が春でいっぱいになる。収穫でスペースが空いてくるので、米ぬかを振りまいて、藁を敷き、次の栽培に備える。その次は、家の中で、カボチャ、キュウリ、ズッキーニ、カリフラワー、茎ブロッコリーなどの種まきが済んだところ。3週間前に種まきしたネギは、ほらこの通り。ツクツクと背丈を競っている。毎朝出勤前に様子を見ながら霧吹きで水をやる。これも春の楽しみなり。
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